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神戸市職員「文書革命」研修に出講しました

久元喜造・神戸市長が掲げる「文書革命」。これは、市民の理解を得られるよう少しでもわかりやすい文書を書くようにとの意識改革でもあります。わかりにくい広報文を書けば市民からの問い合わせが増え、結果として市職員の負担がますという考えです。これは正しい認識だと思います。

2日に分けて、初日は若手職員が文章を書くための講座、2日目が幹部職員が文章を直すための講座となりました。朝日新聞神戸版にも取り上げられました。(2020年2月19、20日)